これを見に来たということはあなたはお金大好きな人ですね。
この記事ではみんな大好き Money の事について取り扱っていきます。
テーマはタイトルにもある通り高校生が仮想通貨(暗号資産)に手を出してみた、という事なのですが最近は仮想通貨バブルとか言われているだけあってかなり上昇しています。
なんのコイン買っても上がる(大嘘)レベルで上がっています。
そんな中自分もこの半年くらいでまあまあの含み益になっているのでどうやってやったのかーとかざっくりとした金額とかも報告?ついでに書いていこうと思います。
なんと言っても暇なので書いているだけです。(実際には納期ギリの案件を掛け持ちしているアホ)
※ちなみに投資ではなく投機です(投資は初心者以下なので言葉はミスるかもしれませんが甘くみてください)
暗号資産の流れ
これはあくまで自分の取引の場合なのでパクって損しても知りません。
あと個人情報諸々が怖いので金額は超ざっくりとした数字しか載せません。後から正確に出せとか言わないでください。
2020年
11月頃:Rally.io のクリエーターコインの一種であり本田圭佑が発行したKSKコインに3万円ほどブチ込む(実際には3万いくらか入れたけど手数料がバカほど高かった記憶がある)
このコインは明らかに怪しく、発行当初からずっと仮想通貨界隈にボロクソ言われていたやつです。
確かに初期は Rally.io もローンチしたばかりということもあって Buy はあるのに Sell がないみたいな頭のおかしな設定だったので確かにそう言われるのも当然ですね。
ただ自分はケイスケホンダを信じていたのと、たまたまケイスケホンダと繋がっていてメッセージがやりとりできたので迷わず購入したということです。
その後は Rally.io の公式ディスコードチャンネルに潜り込んでひたすら Sell 機能が出ないか待っていました。
その頃にはすでにKSKコインの上昇率は10000%ほど。
こんな感じ↓
その後は大元の RLY の減少もあって$2000くらいになってしまいましたが、公式の発表をすぐに察知し、Redeemできたので結構プラスになりました。
12月上旬:ドル価格と相関を持つステーブルコインの USDC に Redeem
ここでひとまず安心しました。
METAMASK というウォレットも結構有名なので安全性があるかなと思い1ヶ月ほどそこで保有していました。
1日ごとに最大数千円の上下動はありましたが特に大幅な価格変動はありませんでした(ステーブルなので当たり前っちゃ当たり前)
12月下旬:ついに ETH にブチ込む
ついに ETH デビューしました。
この頃はすでに BTC がバブル期で 250万円くらいでした。
一応 BTC にも300円くらい()入れましたが特に気にせず自分は ETH 一本で勝負する事にしました。
2021年
1月上旬:ETH がいい感じでアガる
予想通りいい感じで上がっていきました。
購入したのが確か6万円代か7万円代だったので今12万円代で結構いい収穫です。
そんな感じで3万円くらいが40万円くらいになったという事です。
まとめ
初心者の自分だけかもしれませんが、暗号資産を保有しているとどうしてもチャートをこまめにみたくなってしまう癖ができてしまいます。
そんなもの見たところで長期なら意味はないというのはわかっているのですが、どうしても依存症のように見てしまうので注意が必要です。
結論
学生にはもちろんのこと、少ない資本の中挑戦するのはあんまりオススメはできない。
自分はマグレなので。