こんにちは、ハヤトです。
今回は、中学生はフリマアプリで売買ができるのか?を、実際に体験してみたので結果発表を込めて紹介していこうと思います。
✅フリマアプリの種類
フリマアプリとは
フリマアプリとは、オンライン上にてフリーマーケットのように、主に個人間(C to C)による物品の売買を行えるスマートフォン用のアプリ(モバイルアプリケーション)である。
インターネットオークションは出品者設定による初期価格より、入札者が希望価格を入札していき競り上がる形式なのに対し[1]、フリマアプリサービスでは、前記とは異なり出品者が設定した販売価格にて購入者が購入できる仕組みとなっている。また、代金の授受はフリマアプリサービスの提供事業者を介して行われる(エスクローサービス)。具体的には、購入代金は先払いであるが、一旦事業者が預かり、商品が購入者に届いたことが確認された後に、事業者から出品者に支払われる[2]。
フリマアプリは2013年に若い年齢層の女性にヒットし[3]、2014年現在も利用者に占める女性の割合が男性の割合よりも高いサービスが多い[4][5]。2019年8月現在、最多ユーザー数である「メルカリ」、楽天が運営し、販売手数料が3.5%と他サービスと比較して安い「ラクマ」、最も若い年齢層の女性が集まる「ショッピーズ」が3大フリマアプリとなっている[要出典]。
フリマアプリの種類
オススメのフリマアプリは
「メルカリ」「ラクマ」
この二つで十分です。
転売などを行う場合にはできるだけ色々なサイトを利用した方が稼ぎやすいという利点があるのかもしれませんが、今回はあくまでも一般人目線で解説しているのでメルカリとラクマという選定になりました。
✅中学生が売買できるのか
まず結論から言うと、できます。
しかし、規約上は18歳以上となっているので本当はできませんが、年齢確認などもなく、親と確認しながら取引を行えば全く問題はありません。
※メルカリの場合はメルペイスマート払いは未成年利用不可です
これは、中学生である僕が実際に検証済みなので断言して言えます。
しかし、子供だけでだと、取引上のやりとりで問題が発生しても解決が難しいというところが難点ではあります。
もし難しい場合は親に手伝ってもらうのが一番いいでしょう。
メルカリの招待コードはこちら↓
「EUJTDT」
売った物
そして、僕が実際に検証済みと言っていた物はゲーム系です。
子供なら一度は遊んだ事がある人が多いと思いますが、それが年齢が上がっていくにつれて使用頻度が下がってくると思います。
そこで、リサイクルショップなどに売ることも考えたのですが、計算してみた結果メルカリで売る方が基本的には高く売れるという計算結果が出たのでメルカリで売ることにしました。
これはゲーム機などだけに限らず、衣服や装飾品、電化製品を売るときにも同じことだとは思いますが、リサイクルショップなどで売るよりもメルカリなどのフリマアプリで売った方が高く売れることが多いです。
ただ、断言はできません。もちろんリサイクルショップなどで売った方が高く値段が付く場合もありますし、フリマアプリでは送料というものも意識していかないといけないので、どちらにせよ売るときには事前に計算が必要です。
計算方法
メルカリの場合は手数料が売り上げの10%、ラクマの場合は3.5%です。
それプラス配送料を足してください。
これはメルカリもラクマもさほど値段に変わりはありません。
とりあえずメルカリの配送料はこちら↓
✅まとめ
中学生でもフリマアプリはできます。
しかし、注意が必要です。
という事です。
もし、中学生でフリマアプリを使って物を売り買いしてみたいと思う方がいれば、しっかりと親に相談してから始めましょう。
最後までご覧いただきありがとうございました。